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 今日、国際卓球連盟のシャララ会長との単独インタビューを終えた。9月に会長職を辞し、チェアマンになることに関しては「突然のように思えるかもしれないが、本当は1年前に会長は辞めるつもりでいた。ただ自分に対して会長に立候補したボーズィ氏が、いろいろ攻撃していたので、辞めたらそれを認めることになると思い、パリ大会では会長に立候補したんだ」
 14年間を振り返るとどうだろう?
「ある程度、いろいろ改善、改良できたと思う。学校の試験なら75点くらいの点をつけるだろう」と笑った。
 会長のインタビューは5月21日発売の卓球王国で紹介する。