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 ワールドカップ1日目、グループリーグで日本の松平はアフリカ、ナイジェリアのアルーナに2−4で敗れた。終始、アルーナの独特の球質とタイミングに合わなかった。
 次の試合のシバエフ(ロシア)にできるだけ一方的に勝たないと第2ステージの決勝トーナメントには進出できない模様だ。

●A組
アポローニャ(ポルトガル) 4−1 マツモト(ブラジル)
●B組
ギオニス(ギリシャ) 4−0 ヘンツェル(オーストラリア)
●C組
陳建安(チャイニーズタイペイ) 4−1 ジャー(アメリカ)
●D組
アルーナ(ナイジェリア) 4−2 松平健太(日本) 
  • アフリカ選手の特徴である個性的なフォームとボール。アルーナは松平に完勝した

  • アルーナに最初から最後までタイミングも合わず、戦術転換も難しかった松