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10月16〜18日、奥州市総合体育館(岩手)で、全日本選手権(団体の部)が行われた。
男子は、協和発酵キリンが25年ぶりの優勝。シチズンとの決勝は、先に2点を奪われる厳しい展開となったが、3番の笠原が踏ん張り、4番・上田、5番・松平が取って、劇的な逆転優勝を果たした。
女子は、日立化成が6年ぶりの優勝。予選リーグのサンリツ戦、準決勝の日本生命戦、決勝の十六銀行戦と、ラストまでもつれる接戦の連続だったが、気迫のプレーで競り勝った。

詳しい報道は、11月21日発売の1月号に掲載いたします。

●男子
優勝:協和発酵キリン
準優勝:シチズン
3位:日鉄住金物流、東京アート

●女子
優勝:日立化成
準優勝:十六銀行
3位:日本生命、中国電力