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 平成27年度は卓球部が全日本実業団、全日本団体、日本リーグ後期で優勝、卓球界でも数々のタイトルを獲得している製薬会社・協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区、花井陳雄・代表取締役社長)が、『平成27年度 東京都スポーツ推進モデル企業』に選定された。
 東京都が平成27年度より新設した「東京都スポーツ推進企業認定制度」によるもので、昨年12月には『平成27年度 東京都スポーツ推進企業』として102社が認定。その中でも特に社会的な影響や波及効果の大きい取り組みをしている企業として、協和発酵キリン社を含め13社が『モデル企業』に選定された。
  協和発酵キリン卓球部は、トップスポーツとしての活動はもちろんだが、レディースを対象とした「協和発酵キリン卓球交流大会(女子ダブルス大会)」や障がい者との交流イベント、 東日本大震災被災地域での支援活動「復興応援キリン絆プロジェクト」の開催など、卓球を通じた幅広い活動をしており、同社の『東京都スポーツ推進モデル企業』選定に大きく貢献した。
  • 2011年福島で行われた「復興応援キリン絆プロジェクト」

  • 平成27年度日本リーグ後期で優勝の協和発酵キリン卓球部