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 宮城県・元気フィールド仙台で開催されていた前期日本リーグが終了。男子は協和発酵キリン、女子は日本生命が1部優勝となった。順位は下記のとおり。

【男子1部】
1位:協和発酵キリン
2位:東京アート
3位:愛知工業大
4位:シチズン
5位:日鉄住金物流
6位:リコー
7位:信号器材
8位:原田鋼業

【男子2部】※3位まで
1位:JR北海道
2位:朝日大
3位:琉球アスティーダ

【女子1部】
1位:日本生命
2位:中国電力
3位:十六銀行
4位:サンリツ
5位:日立化成
6位:愛媛銀行
7位:エクセディ
8位:アスモ

【女子2部】※3位まで
1位:広島日野自動車
2位:朝日大
3位:JR北海道

 男子は2期連続で協和発酵キリンが優勝。最終戦を前に、協和発酵キリン、東京アート、愛知工業大、シチズンに優勝のチャンスがあったが、協和発酵キリンがシチズンに勝利し、優勝を決めた。信号器材に不覚をとったものの、上位チームとの対戦に粘り勝ち、栄冠をつかんだ。
 女子は全勝で日本生命がV。4期連続、チーム通算30回目の優勝となった。元中国代表の常晨晨が加入し、ポイントゲッターとして白星を重ね、今期から起用された田代・前田のダブルスも安定感抜群のプレーで勝利に貢献した。
  • 男子1部優勝:協和発酵キリン

  • 女子1部優勝:日本生命