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 5月25〜29日にポーランド・ブワディスワボボでITTFジュニアサーキット・ポーランド大会が開催された。日本からは男子6選手が出場し、カデット男子シングルスで加山裕(JOCエリートアカデミー)が決勝で戸上隼輔(野田学園中)を下し優勝を果たした。
 ジュニア男子シングルスでは金光宏暢(大原学園)が4回戦に進出したがアマト(イタリア)とのゲームオールジュースの接戦に敗れ4回戦敗退となった。
 また、ジュニア女子シングルスでは、A.ディアス(プエルトリコ)が勝利。先週のスロバキアジュニアに続き2大会連続優勝を果たした。

以下は優勝と日本選手の上位記録。

ジュニア男子シングルス優勝:ポランスキー(チェコ)
ジュニア女子シングルス優勝:A. ディアス(プエルトリコ)
ジュニア男子ダブルス優勝:ヒップラー/ホーメイア 
ジュニア女子ダブルス優勝:サージャン/トリゴロス(セルビア/ベラルーシ)
ジュニア男子団体優勝:ポーランドA 2位:日本(金光、浅津、柏) 
ジュニア女子団体優勝:ルーマニア
カデット男子シングルス優勝:加山裕 2位:戸上隼輔
カデット女子シングルス優勝:カザンツェフ(ロシア)
カデット男子ダブルス優勝:グレブネフ/シドレンコ(ロシア)
カデット女子ダブルス優勝:カザンツェフ/コリッシュ(ロシア)
カデット男子団体優勝:ロシア 3位:日本(戸上、小林、加山)
カデット女子団体優勝:ロシアA