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8月6〜7日、静岡県にて「全国レディース卓球大会」が行われた。

団体を制したのは、6連覇中のHPC。準決勝のチャイム戦、決勝の花野井クラブ戦ともに、ラストの5番までまわる厳しい戦いではあったが、若手の加藤が苦しみながらも接戦を切り抜け、7連覇を達成した。「リオ五輪に負けない熱い戦いができましたね」と脇村監督は笑顔を見せた。

ダブルスは、今年からD【140歳】のカテゴリーが追加されて4種目が行われた。Cでは、持田・船ヶ山ペアが4連覇を果たした。

詳細は、卓球王国11月号(9月号)にて報道いたします。


●団体
優勝 HPC(大阪)
2位 花野井クラブ(千葉)
3位 チャイム(神奈川)、狭山フレンズ(埼玉)

●ダブルス(各カテゴリー優勝ペア)
A優勝 矢島・藤原(ワイワイ卓球・FLEX/東京)
B優勝 天野・宍戸(さくらクラブ・中央クラブ/宮城)
C優勝 持田・船ヶ山(サクセス/愛知)
D優勝 浜田・高塚(エムクラブ/愛知)
  • 抜群の選手層を見せたHPC