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 7月30日に閉幕した『第23回夏季デフリンピック競技大会サムスン2017』(トルコ・サムスン)。卓球競技には日本からは亀澤理穂、川﨑瑞恵、髙岡里吏の女子3選手が出場し、シングルスは3選手ともに決勝トーナメントに進出するもメダルには届かなかったが、女子団体と女子ダブルス(亀澤・川﨑組)の2種目で銅メダルを獲得した。
 卓球競技には30カ国から125選手が参戦。男女団体・男女シングルス
・男女ダブルス・混合ダブルスの7種目行われ、7種目ともに中国選手が金メダルを獲得した。

●大会の詳細は以下に掲載
日本ろうあ者卓球協会 http://www.jdtta.com
デフリンピック競技大会サムスン2017日本選手団サイト http://www.jfd.or.jp/sc/samsun2017/
  • 女子複銅メダル獲得の亀澤(左)・川﨑 ●写真:全日本ろうあ連盟スポーツ委員会