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 4月29日から5月6日の8日間にかけてスウェーデン・ハルムスタッドで行われた世界選手権団体戦が幕を閉じた。日本は女子は準優勝、男子はベスト8という結果で終わった。
最終の上位結果は以下のとおり。

■2018年世界卓球選手権団体戦 最終結果
★男子団体
優勝:中国(9大会連続21回目)
準優勝:ドイツ
3位:スウェーデン、韓国
ベスト8:日本、オーストリア、イングランド、ブラジル

☆女子団体
優勝:中国(4大会連続21回目)
準優勝:日本
3位:香港、コリア
ベスト8:オーストリア、ウクライナ、ルーマニア
※韓国と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)は準々決勝を戦わず、統一チームの「コリア」を結成

 大会の詳細は「世界卓球ハルムスタッド大会速報」をご覧ください。

 大会の模様は5月21日発売の卓球王国7月号に掲載となります。お楽しみに!