スマホ版に
戻る

トピックス

トップニューストピックス
●女子ダブルス準決勝
劉詩ウェン/王曼昱(中国) 6、−6、7、5 田志希/梁夏銀(韓国)
顧玉ティン/木子(中国) 4、4、−6、4 鄭先知/劉馨尹(チャイニーズタイペイ)

●男子ダブルス準決勝
梁靖崑/周愷(中国) 5、6、5 寥振ティン/林昀儒(チャイニーズタイペイ)
鄭栄植/李尚洙(韓国) 8、−8、10、−9、9 何鈞傑/黄鎮廷(香港) 

●混合ダブルス準決勝
吉村真/石川 6、6、5 李尚洙/崔孝珠(韓国)
梁靖崑/陳幸同(中国) −7、9、6、7 何鈞傑/李皓晴(香港)
●混合ダブルス決勝
梁靖崑/陳幸同(中国) 9、9、9 吉村真/石川

ジャパンオープンはダブルス3種目の準決勝、そして混合ダブルス決勝が行われた。決勝に進出した吉村真晴/石川佳純ペアは、中国ペアに0−3で敗れ、惜しくも銀メダル。1−6とスタートダッシュを許してから、9−8と逆転した1ゲーム目を落としたのが惜しまれる。各ゲームとも競り合ったものの、梁靖崑のチキータのプレッシャーが大きく、陳幸同も要所で両ハンドの速攻を決めてきた。
  • 吉村/石川、決勝までは圧巻の強さだったが、惜しくも2位

  • 栄冠を手にした中国の梁靖崑/陳幸同