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 8月24〜26日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場において開催された『2018ジュニアスポーツアジア交流大会』(主催:東京都、東京都スポーツ文化事業団、東京都卓球連盟、東京都バドミントン協会)。アジア各地の19都市からジュニア選手とパラ選手が参加し、卓球とバドミントンの2競技が行われた。
 屋内球技場で開催された卓球競技では、ジュニア団体(男女混成)、パラ男女が行われ、腕を競いつつ、言葉や文化、世代を超えての交流を楽しんだ。ジュニア団体は北京チームが制し、パラでは男女とも台北の選手が優勝した。