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 すでにマレーシア大会を行い、今年3大会が発表されていた卓球のT2ダイヤモンドの中国大会(9月)が中止になったことが今日発表された。
 この大会は男女のトップ16人ずつを集め、ワールドツアーとは別のボーナスポイントを与える特別処置を施した大会で、マレーシア大会ではT2の独自ルールはもちろんだが、エンターテイメントとしての卓球の新しい見せ方を提示していた。3大会の賞金総額も1億6千万円と通常のワールドツアーとは破格の賞金だった。

 ところが、9月に予定されていた中国大会(海南島)だが、「中国当局の多くの許可を必要としていたが、イベント開催の最終的な合意に達することができなかった」とT2のジェフ・チューCEOは述べ、開催予定まであと4週間というところで中国大会を断念した。
 そもそもワールドツアーなどで過密な日程となっているITTF(国際卓球連盟)の大会カレンダーにねじ込む形でT2ダイヤモンドを開催する予定だったが、マレーシア大会の時から「素晴らしい見せ方」の割に、その運営を疑問視する声はあったが、中国大会の中止やむなしという形で今回見送られた。

 当初予定していたシンガポール大会は予定通り、11月21日から24日に開催される予定だ。