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T2ダイアモンド3日目
●女子シングルス準々決勝
田志希(韓国) 10、10、−4、−3、2、−4、4 陳夢(中国) 

 平野美宇を破り、勢いに乗っている 田志希が世界ランキング1位の陳夢を最終ゲーム5−4で下した。安定感とカウンターのうまい田が陳のミスを誘った試合だった。
   
●男子シングルス準々決勝
張本智和(日本) −6、−9、8、3、5、3   丹羽孝希(日本)

 丹羽は長いラリーにせずにサービス、レシーブからの早めに決着をつけたい。1ゲーム目は張本の得意のバックにもミスが出て、11−6で丹羽が先取。1本ごとに気合を入れる張本と、淡々と試合を進める丹羽の試合ぶりは実に対照的だ。
 2ゲーム目、思うようにラリーができない張本にやや焦りが見え、丹羽はいつものクールな試合ぶり。9−9から丹羽がサービスエースで10−9。次をサービスからの連続攻撃で丹羽が取り、11−9とゲームを連取した。

 3ゲーム目、張本のフォアドライブが丹羽を襲う。丹羽は懸命にブロックとカウンターで対抗。6−6から10−6と張本が離す。10−8になったところで張本がタイムアウトを取った。張本がぶつ切りの下回転サービスを丹羽のフォア前へ出し、丹羽のチキータはネットミス。11−8で張本が1ゲームを取り返す。
 4ゲーム目、出足から張本の台上バックドライブが決まる。一気に5−0と張本リード。11−3でこのゲームを張本が取り、ゲームカウントを2−2にした。
 5ゲーム目、早いテンポで試合が進む。丹羽得意のカットブロックを張本がネットミスして3−4。5−5から張本はフォアドライブで得点。次にはバックドライブを決め、7−5と張本がリード。8−5、9−5と張本の強打が炸裂。11−5と張本が3ゲームを連取した。
 5本勝負のFAST5に突入した6ゲーム目。一気にたたみかけたい張本。2−2からお互いのサービスエースで3−3。最後は丹羽のドライブがオーバーミスして5−3で張本が勝利した。

●女子シングルス準々決勝
孫穎莎(中国) 8、6、10、−9、3  丁寧(中国)

 五輪金メダリストの丁寧は若手の孫穎莎に完敗。五輪の中国代表候補の丁寧だが、この試合見る限り、力の差は歴然としている。ボールの威力、動きの速さでは孫穎莎に歯が立たなかった。

●最終日の組み合わせ
<男子準決勝>
張本智和(日本) vs. 許シン(中国)
林ユン儒(チャイニーズタイペイ) vs. 林高遠(中国)
<女子準決勝>
孫穎莎(中国)  vs. 王曼昱(中国)
伊藤美誠(日本) vs. 田志希(韓国)