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 3月28日に日本卓球協会の理事会が開かれ、すでに内定していた東京五輪の内定選手(張本智和・丹羽孝希・水谷隼・伊藤美誠・石川佳純・平野美宇)6名は、2021年夏までの五輪開催を前提として、現在の内定選手のままとする強化本部報告を理事会が了承した。
 
 また、ナショナルチーム監督(男子・倉嶋洋介、女子・馬場美香)についても、2021年夏までの五輪開催を前提として、任期を最大1年延長することが承認された。