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 6月29日~7月3日まで行われていたWJC・オーストラリアジュニアオープン(オーストラリア・ゴールドコースト)で、日本選手団が大活躍。出場したジュニア男子団体、ジュニア男子シングルス、カデット男子シングルス、ジュニア男子ダブルスで上位を独占。日本選手が敗れた試合は同士討ちによるもので、他国を寄せつけない圧倒的な力を見せた。

各種目の優勝記録は以下の通り

【ジュニア種目】
●男子団体:日本A(上田仁、藤本海統)
●女子団体:オーストラリア/香港
●男子シングルス:上田仁(日本)
●女子シングルス:フン(ニュージーランド)
●男子ダブルス:藤本海統/上田仁(日本)
●女子ダブルス:M.ゼキントン/R.ゼキントン(オーストラリア)

【カデット種目】
●男子団体:ニュージーランドA
●女子団体:オーストラリアA
●男子シングルス:森園政崇(日本)
●女子シングルス:ファン(オーストラリア)
●男子ダブルス:ヌグエン/ウー(ニュージーランド)
●女子ダブルス:ファン/M.ゼキントン(オーストラリア)