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 「バタフライ」のブランドでおなじみの卓球用品総合メーカー・株式会社タマスが、山口県柳井市にある柳井市体育館のネーミングライツ(命名権)を取得。「バタフライアリーナ」と命名した。契約は平成21年11月1日~平成24年10月31日までの3年間。

 タマスの山田社長は「柳井市は弊社の創業者である田舛彦介の出生地であり、弊社が創業した場所です。この地にバタフライの名を冠する意義はとても大きいと考えています」とコメントしている。

 山口県は、平成23年に国民体育大会が開催されることになっており、バタフライアリーナは卓球(少年男女)の会場になる予定だ。

 詳しくは株式会社タマスHP(http://www.butterfly.co.jp/)をご覧ください。