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11月18~20日、石川県のいしかわ総合スポーツセンターにて、全日本選手権(カデットの部)が行われた。
13歳以下女子シングルスは、注目の小5コンビ、平野と伊藤がともに決勝進出を果たし、平野が勝利した。
また今年の全中チャンピオンの平は、単複で優勝し見事二冠王となった。
13歳以下男子は、小6の木造がセンスあふれるプレーで、同じく愛知の松山を下し、昨年と同じカードとなった14歳以下男子決勝は、三部が及川を下し、リベンジを果たした。

詳しい報道は、卓球王国2月号(12月21日発売)で掲載いたします。

●13歳以下男子
優勝:木造勇人(美崎クラブ)/2位:松山祐季(愛工大附属中)
●13歳以下女子
優勝:平野美宇(ミキハウスJSC山梨)/2位:伊藤美誠(豊田町卓球スポ少)

●14歳以下男子
優勝:三部航平(青森山田中)/2位:及川瑞基(青森山田中)
●14歳以下女子
優勝:平真由香(Shochi Jr)/2位:奥下茜里(就実中)

●男子ダブルス
優勝:高橋徹・一ノ瀬拓巳(青森山田中)/2位:及川瑞基・三部航平(青森山田中)
●女子ダブルス
優勝:平真由香・川北美礼(Shochi Jr)/2位;石田葵・平塚叶梨(ミキハウスJSC)
写真左から、木造/平野/高橋・一ノ瀬組