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 3月10日の日本卓球協会理事会において、元全日本チャンピオンの梅村礼選手が、スポーツ指導者海外研修員に内定し、2年間、オーストリア、ドイツを中心に活動することが報告された。
 この研修制度は日本オリンピック委員会(JOC)の制度でJOCが各競技の指導者育成のために補助するもの。梅村選手は現在もドイツのブンデスリーガでプレーを行っているが、本格的に指導者としての研修を受け、活動することになる。

※写真:スポーツ指導者海外研修員に内定した梅村選手