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 3月1~2日に大阪府・大阪市中央体育館で行われた「第14回全国レディースフェスティバル2012」がITTF(国際卓球連盟)のHPで紹介された。

 毎年3月8日は国際女性デーと国際的に認定されており、世界各地で様々なレディースのイベントが開催される。この大会は週をずらして開催されたが、2日間で約900名もの女性が参加した大規模な大会として取り上げられた。また、世界選手権で合計16個のメダル(金・6個、銀・4個、銅・6個)を獲得した1957年世界チャンピオン・江口冨士枝さん(日本選手団団長)が参加していることや「日韓中レディース交流大会」であることからも、国際色のある大会としても紹介された。

ITTFのHP(英語)はこちら↓
http://www.ittf.com/_front_page/ittf_full_story1.asp?ID=27217&Category=women&Competition_ID=& 

※写真は韓国選手団団長の鄭賢淑さんと日本選手団団長の江口冨士枝さん(右)(写真提供:大阪卓球協会)