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第48回 世界選手権(個人戦)上海大会

水谷・梅村組は初戦でタイペイの若手ペアと対決。落ちついて4-1で下した。「久しぶりに組んだが思ったよりよりもうまくできた」(梅村)。帰化選手同士の吉田・金沢組はドイツのペアに接戦負けで、姿を消した。インドペアと対戦した坂本・福原組は2ゲームを落としたものの、力の差を見せつけ、勝利した。特にインドの女子選手の力を落ちるために、逆に坂本の集中力が上がらない印象を受けた。
水谷/梅村  9,7,10、-5、9 姜宏杰/李怡辰(チャイニーズタイペイ)
吉田/金沢  11、-9、-9、6,-5、-10フェイヤー-コナート/シュトルーゼ(ドイツ)
坂本/福原  6,5,5、-7、-9、5 ロイ/ビジェイ(インド)