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第48回 世界選手権大会(団体戦) ブレーメン大会

2番手登場の岸川は、譚瑞午との対戦。序盤は苦しい展開だったが、徐々に巧みな台上からの両ハンドプレーで主導権を取り戻すと、最終ゲームは序盤で引き離し、最後は追い込まれたものの7本で逃げ切って、団体戦初勝利をあげた。
これで、日本は2-0とクロアチアをリードした。
3番は水谷がプリモラッツと対戦。

岸川 -7、5、-8、9、7 譚瑞午