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速報・現地リポート

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第48回 世界選手権大会(団体戦) ブレーメン大会

福原敗戦という衝撃のスタートとなったが、ここで2点起用となった平野が前日本チャンピオンの意地を見せた。カットのコチヒナ(WR135)に対して、粘りのプレーで3-1で競り勝って、流れを日本に引き戻した。3番手は金沢選手の登場だ。