スマホ版に
戻る

速報・現地リポート

トップニュース速報・現地リポート

第48回 世界選手権大会(団体戦) ブレーメン大会

福原 8-11,8-11,12-10, 11-9,11-3 コチヒナ
福原が0-2の劣勢から逆転した。カットのコチヒナに対して、攻めあぐんだが、3ゲーム目からスマッシュを連発。ラストにいくと1番で福原が負けたガニナと平野の対戦だった。この福原の1点は大きい。
3番で確実に勝った金沢のコメント。
金沢「最初は緊張するけど、別にそれは構わない。緊張したほうがイイ。1回目に調子が上がらないのは大丈夫。3番での起用? この試合方式の3番は実は一番大事」
福原「1試合目は2対0から逆転され、その反省を2試合目に生かした。その反省とはリードした時に油断して逆転されたので、2試合目でリードされた時もそこで踏ん張ろうと思った」