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速報・現地リポート

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第48回 世界選手権大会(団体戦) ブレーメン大会

日本1-1で迎えた3番は松下対黄聖盛。タイペイ期待の若手に対して、2-0とリードした松下。3ゲーム目は4-10とゲームポイントを握られるも、そこから怒濤の8本連取で逆転勝ち。日本は2-1とした。
4番は岸川、対するは荘智淵。好調岸川ではあったが、さすが世界のトップを維持する荘智淵には、好プレーを見せるも及ばず、1-3で敗れて勝負は2-2ラストにもつれ込んだ。
松下 5、6、10 黄聖盛
岸川 -4、7、-9、-7 荘智淵