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速報・現地リポート

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フォルクスワーゲンオープン・荻村杯2006

●男子アンダー21決勝
江宏傑(チャイニーズ・タイペイ) -5、-4、6、8、3、-5、11 オフチャロフ(ドイツ)
 最終ゲームまでもつれた決勝は、ジュースの場面でオフチャロフが2バウンド後に打球したか否かで、判定にクレームをつける場面があったが、江宏傑が落ち着いて優勝を決めた。

●女子アンダー21決勝
リ・チャンビン(オーストリア) -8、6、9、8、-7、9 ポータ(ハンガリー)
 ミスのない両ハンドのフラット系のスイングのリ・チャンビンに対し、ポータはヨーロピアンスタイルの両ハンドパワードライブで攻める。各ゲームとももつれたが、リ・チャンビンが粘り勝ち。