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速報・現地リポート

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全日本卓球選手権大会

 男子ジュニアは3回戦まで終了した。3回戦からは、シード勢も登場。第1シードは、昨年末のアジア競技大会で高礼澤(世界ランク30位)に勝つなど活躍した水谷(青森山田高)。今大会初戦となったこのジュニア3回戦だが、森本(愛工大付属中)を寄せ付けず、貫禄のストレート勝ちをおさめた。3回目のジュニア優勝、そして一般シングルスに向けて好スタートを切った。

●ジュニア男子3回戦
水谷(青森山田高) 7、3、5 森本(愛工大附属中)