スマホ版に
戻る

速報・現地リポート

トップニュース速報・現地リポート

世界選手権ザグレブ大会(個人戦)

男子シングルスのベスト8決定戦の残りが行われ、ボルガ打撃戦の末にクレアンガを下し、柳承敏は同士討ちで呉尚垠をフルゲームで破った。中同士の対戦で、ハオ、王励勤が勝ち進んだ。

●男子シングルス・ベスト8決定戦
ボル(ドイツ) 4(11-6,8-11,11-4,15-13,11-4)1 クレアンガ(ギリシャ)
柳承敏(韓国) 4(8-11,12-10,11-9,3-11,10-12,11-9,11-7)3 呉尚垠(韓国)
ハオ帥(中国) 4(11-7,7-11,14-12,11-13,10-12,11-9,11-9)3 陳杞(中国)
王励勤(中国) 4(11-9,11-9,11-7,11-6) 侯英超(中国)

韓国エース対決を制した柳承敏/呉尚垠はバックは走っていたがわずかに及ばず/こちらもライバル対決制したハオ帥、飛ぶ!