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速報・現地リポート

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全日本卓球選手権大会

大会3日目にベスト16が決まるジュニア男子シングルスは、昨日までの3回戦で有力選手が相次いで敗れる波乱含みの展開になっている。
一昨年の全中チャンピオン・野邑大陽(青森山田中)が谷村直樹(関商工高)にストレートで敗れたのをはじめ、昨年ベスト16に入った山本直哉(秀光中等教育)、咋夏のインターハイでランク(ベスト16)に入った、岩崎栄光(鶴岡東高)、篠原哲郎(愛工大名電高)も初戦で姿を消した。
大本命・松平健太(靑森山田高)がケガのためキケンした今大会の男子ジュニアを制するのは誰か。明日チャンピオンが決まる。