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世界選手権広州大会(条太の広州ぶるるん日記)

中国が1番を取られ、2番が1-1。こういう光景はおそらくこの17年間、一度もなかったのではないか。中国女子にとって、未経験の異常状態になっている!

郭躍は泣いているぐらいだからおそらく使い物になるまい。もし張怡寧が負けでもしたら、100年の卓球の世界選手権史上、全種目を通して初のシンガポールの優勝ということになる。