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速報・現地リポート

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世界選手権広州大会(団体戦)

日本男子の2番は韓陽対カラカセビッチ。カラカセビッチのやる気なさそうな試合運びに苛立っているのか、それとも引きずられたのか韓陽もパッとしない。盛り上がりのないまま最終ゲームに突入して、最後はカラカセビッチが切れかかり、韓陽が勝利をあげた。日本はグループリーグ5勝目に王手をかけた。3番では岸川同様、今大会初出場の大矢の出番だ。

韓陽 -9,5,10、-10、5 カラカセビッチ

のらりくらりと戦いながらも強いカラカセビッチ