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速報・現地リポート

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世界選手権モスクワ大会(団体戦)

 トップの福原が落とし、平野は黄怡樺との1ゲーム目でいきなり0-7。イヤなムードになった。しかし、そこから8-10まで追い上げ、このゲームを落とした者の、2ゲーム目からは平野らしい粘りとカウンターで自分を取り戻していった。9,5,8で3ゲーム連取して強敵、黄怡樺を破り、1-1に戻した。さあ、これからだぞジャパン。