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速報・現地リポート

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世界選手権ロッテルダム大会(個人戦)

男子シングルスの準決勝が終了した後、メインアリーナの2台を使ってユーロキッズの男女決勝が行われた。日本ではホープスの年代か。男女ともルーマニアとトルコの対戦。この年代だと、やはり日本のほうがレベルは高い。

ルーマニアは以前から選手の育成力に定評があるが、トルコにも若手が育ってきているようだ。現代表は中国系の選手が中心だが、出場していたふたりは中国系ではなかった。男子はアンカ選手(写真左)、女子はディオツォヌ選手(写真右)、ともにルーマニアが勝利した。写真中央はトルコのイゲンラ選手。