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世界選手権ロッテルダム大会(個人戦)
女子ダブルス優勝は郭躍/李暁霞。丁寧は2冠ならず
2011/05/15
●女子ダブルス決勝
郭躍/李暁霞(中国) 8、5、11、8 郭炎/丁寧
女子ダブルス決勝は、郭躍/李暁霞が2大会連続の優勝。国際大会でも長くペアを組み、抜群のコンビネーションを見せた。郭炎/丁寧はプレー領域が重なりやすく、リズムも一定になるのに対し、郭躍/李暁霞は郭躍が前陣、李暁霞が中陣寄りでプレーし、互いの長所がうまくミックスされている。7-0と引き離して奪取した第2ゲームのあと、第3ゲームで8-10とゲームポイントを取られたところから逆転。そのままストレートで勝利した。
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