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速報・現地リポート

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世界選手権ロッテルダム大会(個人戦)

●男子シングルス決勝
張継科(中国) 10、7、-6、-9、5、12 王皓(中国)

第6ゲーム10-5のチャンピオンシップポイントから10-10まで追いつかれ、逆に11-12とゲームポイントを取り返された張継科。しかし、最後まで強気の攻めを貫いた。13-12の7回目のチャンピオンシップポイントで、ミドルへ来た王皓の3球目裏面ドライブをフォアで回り込んでドライブ。王皓のブロックがネットを越えず、決着!

その場に倒れ込んだ後、張継科がウェアを引きちぎり、咆哮!!!