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速報・現地リポート

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全日本選手権大会

 9時40分に東京・新宿区四谷にある王国編集部を出発し、車であっという間に東京体育館へ到着した王国取材班。10分とかからない距離なのだ。

 大会第1日目は午前11時から開会式。続いて男女ジュニア1回戦と、混合ダブルス1~3回戦が行われる。男子ジュニアでは、ペン両面ドライブ型の松下大星(愛工大附属中)、水谷・丹羽に次ぐ天才サウスポーと評される木造勇人(美崎クラブ)、ブンデスリーガ2部で活躍中の小澤吉大(大阪桐蔭高)と注目株が登場。女子ジュニアは小学5年生で全日本カデット13歳以下を制した平野美宇(ミキハウスJSC山梨)が、やはり最大の注目選手だ。
 混合ダブルスには現全日本女王・石川佳純(全農)が吉村真晴(野田学園高)とのペアで登場!