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世界選手権ドルトムント大会(団体戦)

 フランス戦を戦い終えた藤井寛子のコメント「自分の中ではセルビア戦で負けたことがありえないことで、自分自身が情けなかった。今日は自分の卓球に自信を持って、みんなのことを信じて挑戦しようと思って臨んだ。それなのに、2番で負けてふがいなかった。
 2番で負けた後に岸田コーチからアドバイスをもらったりして、4番で気持ちを切り替えてやることができた。(2番での敗戦は)やはり気持ちの面です。恐怖心というか、自分に自信を持って戦えなかったし、ボールを打つのが怖い気持ちがあったので、思い切った戦術を使えなかった」