●女子団体準々決勝
〈中国 3-0 チャイニーズタイペイ〉
○顧玉ティン 12、10、4 方思涵
○劉高陽 6、9、4 黄禹喬
○劉㬢 3、6、7 崔宝文
〈ルーマニア 3-2 アメリカ〉
チオバヌ -6、-9、11、-5 アリエル・シン○
○スッチ 4、6、-8、-9、5 エリカ・ウー
バリント -12、-7、-3 リン・ティナ○
○スッチ 12、-6、14、6 アリエル・シン
○チオバヌ 8、11、-8、6 エリカ・ウー
〈香港 3-1 韓国〉
蘇慧音 5、-8、-5、6、-6 ジュン・ユミ○
○杜凱栞 9、8、12 イ・ダソム
○林依諾 -13、9、8、3 イ・ジオン
○杜凱栞 -9、8、5、5 ジュン・ユミ
●男子団体準々決勝
〈中国 3-0 ブラジル〉
○周凱 7、1、8 カルデラノ
○梁靖崑 5、4、8 ザウリ
○孔令軒 4、8、9 イシイ
〈ポーランド 3-1 韓国〉
ヴィエチェク -8、-7、-8 ジャン・ウジン○
○ディアス 7、5、10 カン・ミンホ
○ザトウカ 7、6、8 イム・ジョンフン
○ディアス 7、9、6 ジャン・ウジン
〈フランス 3-0 ドイツ〉
○フロール 10、8、11 チウ・リァン
○アングレ -9、10、8、9 オルト
○A.ロビノ 11、6、10 チウ・ダン
男女団体準々決勝が終了。女子団体でルーマニアがアメリカを下し、ベスト4進出。エースのスッチらがコートに駆け込み、喜びを分かちあった。もうひとチーム、歓喜を爆発させたのが男子のポーランド。第2ステージでは日本に敗れたが、この試合ではエースのディアスが大爆発。カットのカン・ミンホ、シェークオールラウンドのジャン・ウジンに完勝して準決勝進出の立役者となった。