メーカーブースの楽しみはショッピングだけではない。
ブースには時々、そのメーカーの契約選手が来ていることがあり、運が良ければトップ選手を間近で見ることができるのだ。
ちなみに編集部が小ネタを探しにブースをうろうろしてみたところ、さっそくバタフライで、昨年のジュニア王者の加藤美優選手を発見。今年発表されたアドバイザリースタッフのエンブレムと一緒に撮影をしているところだった。
またジュウイックでは、今大会最年少選手、大注目の木原美悠選手を発見。試合中は非常にクールな彼女ですが、カメラを向けるとノリの良い小学4年生でした。コート内とは違う顔を見ることができるのも、ブースならではだ。
ただし、試合を控えている選手もいるので、サインや握手をお願いする時は、失礼のないようにしましょう。