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世界卓球蘇州大会WEB速報

 男子シングルス2回戦で、その攻撃的なプレーが目を引いた欧州の若手ふたり。上写真左のピチフォードはドイツ・ブンデスリーガ男子1部のオクセンハウゼンで、カルデラノ(ブラジル)やゴーズィ(フランス)とともに腕を磨いている。「クモ男」と言いたくなる長い手足の持ち主だが、体もしっかりしてきて、ラケットに「振り回されている」感じがなくなってきた。1回戦でクレアンガ(ギリシャ)、2回戦でアポローニャ(ポルトガル)と実績のある欧州の先輩たちを破り、3回戦進出。

 そして、ボル(ドイツ)と接戦を演じ、大いに会場を沸かせたのが上写真右のディヤス。一昨年の世界ジュニアでは、この大会で優勝した張禹珍(ジャン・ウジン)を団体戦で破った。ガンガン打つ、という感じのプレーではないが、フォームからコースが読みにくく、そしてバックハンドが非常に強い。ボルにマッチポイントを奪われても、3球目で威力ある両ハンドドライブを決めてしのぎ、「もしや?」と思わせたが、最後は欧州の帝王の意地に屈した。下写真のボルの表情を見れば、戦いの激しさが分かろうというもの。
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※上記リンクは2015年4月時点のものです。