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世界卓球蘇州大会WEB速報

●男子シングルス2回戦
陳衛星(オーストリア) 3、11、7、5 村松
フレイタス(ポルトガル) 8、ー6、4、11、ー9、7 吉田

 日本男子期待のチョッパー・村松は、陳衛星にストレート負け。バックに回り込んでの攻撃は、得意のバッククロスのシュートドライブ、そしてバックストレートへの打ち分けが巧みで、村松は最後まで待ちが絞れず。陳衛星のツッツキやカットに対する村松のドライブにもミスが多かった。世界の舞台で、カットの大先輩に高い授業料を払った形だ。「対カットに苦手意識があった。(自分の持ち味を)何も出せませんでした。いろいろな戦型に対応できるように、対応力をつけたい。攻守の転換も高めなければいけない」(村松)。

吉田はメイン会場の第3コートで、フレイタスと堂々と渡り合った。フレイタスのブロックと中陣でのしのぎは堅く、何本もドライブを打たされたが、簡単には反撃できないコースにフォアドライブを集め、威力あるバックハンドのパワードライブも見せた。しかし、フレイタスは要所で吉田のコースを見切り、厳しいコースへ反撃した。
「内容的には競っていたが、最後の1本、2本が取れなかった。それは粘り強さや勝負所での点の取り方だった。勝てるチャンスはありました。フォアハンドは通用したけど、バックハンドやブロック、台上の処理が課題です」(吉田)
  • 村松、カットの大先輩の洗礼

  • 吉田、敗れたとはいえ堂々のプレー

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※上記リンクは2015年4月時点のものです。