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2018世界ジュニア選手権大会

 現地に到着して2日ほどは肌寒かったベンディゴだが、ようやく夏の日差しと青空が戻ってきた。抜けるような青空とは、まさにこのこと。

 今から200年ほど前に実在したイングランド生まれの拳闘家、ウィリアム・トンプソンなる人物のあだ名から名付けられたというベンディゴの町。1850年代にはゴールドラッシュに沸いたとか。いますよ、今大会にも才能の原石が。

 写真の一番最後は会場のベンディゴ・スタジアム。まだ新しい建物で、中にはメインアリーナの他にバスケットボールコートが4面もあり、かなり広い。