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欧州リポート

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 全日本選手権終了直後の1月19日、ブレーメンの高木和卓がドイツ・DTTLに参戦した。ザールブリュッケン戦の3番で登場した高木和は、元世界ランキング16位の梁柱恩(香港)と対戦。2-1とリードをしたが、最後は押し切られてしまった。

 また、ブンデスリーガ2部の松平賢二も23日に参戦。複ではゲームオールで敗れたが、シングルスではきっちりと2勝を挙げ、未だ無敗をキープしている。

高木和和卓(ブレーメン)
 1月19日 0-3 ザールブリュッケン
 高木和 9、-8、9、-9、-8 梁柱恩○
通算:単5勝7敗

松平賢二(グレンツァオII/2部)
 1月23日 7-9 テーゲルンハイム
 松平/ミシェリ -8、7、7、-10、-5 イェフトビッチ/ゾルト○
○松平 9、-6、6、6 ゾルト
○松平 8、7、5 イェフトビッチ
1部通算:単2勝
2部通算:単11勝、複4勝2敗