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欧州リポート

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 スウェーデン・エリートリーグは昨日の試合でレギュラーシーズン全日程を消化。英田理志(愛媛県競技力向上対策本部)の所属するエースレーブが1位でプレーオフに進出。神巧也(T.T彩たま)所属のソーダハムも3位に食い込み、プレーオフ進出を決めている。
 エースレーブはレギュラーシーズン14試合を戦って負け無しの14勝。今シーズンから加入した英田が個人成績で最多勝となる17勝2敗、T.T彩たまでもプレーしたモーレゴード(スウェーデン)が12勝0敗、他にもエチェキ(ハンガリー)が13勝3敗、コシバ(ハンガリー)が9勝と穴のない布陣で勝ち点41を積み重ねた。
 2位は勝ち点34のハルムスタッド。地元スウェーデンのラーネフール(15勝4敗)、オーケストロム(13勝4敗)、アルビドソン(11勝5敗)が活躍。イングランドの若手有望株、ジャーヴィスも10勝をあげた。
 神のほか、坪井勇磨(東京アート)もプレーしたソーダハムは勝ち点23で3位。神が11勝1敗と大車輪の活躍。しかし、ヨート(スウェーデン)が11勝8敗の成績を残したほかはなかなか勝ち星があげられず、2位のハルムスタッドとは勝ち点で差をつけられた。
 4位は勝ち点17のファルケンベリはタンビリヤベチャクル(タイ)、フランゼン(スウェーデン)、アン・シュー(中国)の3人がコンスタントに勝ち星を重ねてチームを引っ張った。
 
 個人成績トップ10は下記のとおり。他、オベシュロ(チェコ)が13勝10敗、タンビリヤベチャクルが12勝8敗の成績。2001年世界選手権団体戦の銅メダルメンバーである40歳・モリーン(スウェーデン)が12勝10敗の成績を上げている。

【2019/2020 スウェーデン・エリートリーグ個人成績】
1位:英田理志(エースレーブ):17勝2敗
2位:彭王維(ムンケダル/チャイニーズタイペイ):13勝0敗
3位:モーレゴード(エースレーブ/スウェーデン):12勝0敗
4位:ラーネフール(ハルムスタッド/スウェーデン):15勝4敗
5位:エチェキ(エースレーブ/ハンガリー):13勝3敗
6位:神巧也(ソーダハム):11勝1敗
7位:オーケストロム(ハルムスタッド/スウェーデン):13勝4敗
8位:コシバ(エースレーブ/ハンガリー):9勝1敗
9位:セダルンド(ムンケダル/スウェーデン):17勝10敗
10位:ヴォステス(シェーブリンゲ/ベルギー):12勝6敗

 プレーオフは準決勝が3月31日から、決勝が4月14日から開催される予定だ。
  • スウェーデンで3シーズン目、看板選手となった英田(写真は2020年全日本選手権)

  • 神はTリーグ、国際大会と掛け持ちのタフな環境で11勝(写真は2019年ジャパントップ12)

  • モーレゴードはレギュラーシーズン負け無し(写真はTリーグでのプレー時)