不定期での掲載ながらトップ選手の新たな一面が垣間見れるインタビューとして人気が高い『PtoP』。1月号では初の3人鼎談となり、同級生の丹羽孝希、町飛鳥、吉田雅己が本音で語り合った。
取材当日は写真撮影も行ったが、扉ページで誰をセンターにすると“写真映え”するのかを議論。
聞き手兼カメラマンを務めた中川が「丹羽君をセンターに」と伝えると、「それでは当たり前過ぎてつまらなくないですか?」と3人。なかなか鋭いツッコミです。
丹羽君のセンターパターン、町君のセンターパターン、吉田君のセンターパターンと一通りを撮影し、写真を見ながら4人で真剣に議論。結果は、絶妙な勝ち誇り感を出してくれた吉田君のセンターが採用されました。
仲良し3人組の軽快なトークが満載の『PtoP』。ぜひ、手にとって読んでみてください。
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