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 「今さら?」と思う方も多いかもしれない。卓球王国の最新号、8月号では「現代卓球を変えた男。2011、張継科」と題して、2011・13年世界選手権2連覇、2012年ロンドン五輪金メダリストの張継科(中国)の技術と、その存在意義について取り上げた。

 監修・解説は水谷隼。最新号のメイン特集である「卓球王 水谷隼 終わりなき戦略」で、「張継科の登場で世界の卓球が一変した。あれは衝撃だった」と語った水谷。その最大の特徴である、強烈な回転量を誇るチキータ、そして当時はあくまで「サブサービス」だったYGサービスからの展開について、王者ならではの視点で解説。日本卓球協会の宮﨑義仁・強化本部長、岸川聖也選手や松平健太選手など、張継科と対峙(たいじ)した日本チームのメンバーの証言も散りばめられている。

 下半身からパワーを生み出しながら、連続攻撃を可能にするチキータでの「足の使い方」など、今まで知られていなかった新たなポイントも多い。「今さら?」と言わず、「今だからこそ」知ってほしい張継科というプレーヤーの凄み。当の張継科本人は、微博のフォロワー数が1000万人を超え、中国での人気は相変わらず。今年4月には木下マイスター東京で活躍する侯英超との対決をネットで有料配信するなど、今までとは違うフィールドで卓球の魅力を伝えようとしている。常識の枠に収まることを嫌う、張継科と水谷隼。王者が語る王者の真実は、一読の価値ありだ。

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  • 張継科のチキータ、そのパワーの源はどこにある?