卓球王国の前発行人、写真家の高橋和幸がプロデュースした書籍『時計店の詞（ことば）vol.3』が卓球王国から発売になりました。
全国の地域に根ざした時計店の成り立ちや歴史をまとめた珠玉作。美しい時計のイメージ写真も収録。その写真の美しさを表現するためにこだわった一冊になっている。写真を高橋和幸が担当。
モノ雑誌『GoodsPress』誌に連載していたシリーズをまとめたもので、第三弾の完結編となる本書では、大阪「やぶ内時計舗」、大分「サロン・ド・ビジュ コハル」、福島「OPERA」、徳島「ハラダ」、愛媛「プリベ石川」、奈良「小柳時計店」、福岡「Oro-Gio」、愛知「A.M.I」、長野「ベイシス スピーシーズ」、東京「ブライトリング・ブティック 東京」、大阪「ブライトリング・ブティック 大阪」の11店舗の物語を掲載。
お近くの書店に置いていない場合は、書店でお取り寄せください。または、卓球王国WEB「本＆DVD」からお申し込みください。
著者：鶴田康男 撮影：高橋和幸
■定価（本体1,500円+税）■A5判 ■200ページ（オールカラー）
■ISBN978-4-901638-41-8 ■発行：PACO／発売：卓球王国
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