こんばんは!
ここ数日はペンホルダーの技術動画をちょこちょこアップしています。
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ここ数日の動画で使用しているラケットは、
ニッタクから発売中のデュアルフェイスペンホルダー
双 MF P です。
共同開発させて頂いたマルチファンクショングリップ搭載ラケットです㊙
檜単板としては板厚が薄めでグリップも浅め細めになっているので、操作性が高く反転も可能なテクニシャン向けラケットです。
ストロングスタイルのペンドラの方は両面特厚で^^v
板厚は薄めですが、両面に厚めのラバーを合わせれば弾みや重みはカバーできます。
動画で僕が使っている仕様は、双の角型にファスタークG-1厚とS-1厚です。
ちなみに、長女も最近バイオリンの角丸型(ラバーはEXハードにモリストLPワン)から双の角型(G-1にウォーレストワン)に移行しました。女の子には珍しく単板角型に憧れていたようです。
いろんな動画、とても参考になります。
ところで今ごろ気付いてしまったのですが、卓将さんやわかばさん、
反転のときに「内回し」(っていうんでしょうか?)なんですね。
ペンの反転は「外回し」するのだとばかり思っていたので驚きました。
内回しと外回しのメリット・デメリット、やりやすさ・やりづらさ
などあればご紹介していただければと思いますのでよろしくお願いします。