10月13日に日本を出国し、イスタンブール経由でスロベニアへ。
4年に一度開催されるパラ卓球の世界選手権に肢体不自由者卓球協会のコーチとして帯同させて頂きました。
大会会場↑までは宿舎からバスで20分前後。
今大会のコーチ陣&協会スタッフ
宿舎近くの練習会場で最終調整㊙七野選手と茶田選手
ついに世界選手権スタート!
七野選手(クラス6)のベンチワーク
格上選手に見事勝利!健闘のベスト12入り!
石河選手(クラス9)、廣兼選手(クラス8)も頑張りました↑
大激戦の予選リーグを突破し、過去5戦全敗の選手を撃破し見事銅メダルを獲得した岩渕選手(クラス9)と時吉コーチ
銅メダルを獲得した岩渕選手と古川選手(クラス11) おめでとう!
アジアパラのメダル獲得に続き今大会も大健闘の友野選手とコーチとして帯同したお姉さん、密着取材の撮影陣のお2人と
最後にみんなで集合写真☆
お陰様で、選手それぞれがベストを尽くし戦うことができました!
しかし優勝者は0という事で、全員が悔しい思いをしたのも事実です。
決意を新たに、2020、そしてその先へ向けて決意を新たに。
【主な成績】
男子C9岩渕幸洋 銅メダル
男子C7八木克克 ベスト8
女子C8友野有理 ベスト8
男子C6七野一輝 ベスト12
女子C10竹内望 ベスト12