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速報・現地リポート

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世界選手権横浜大会(個人戦)

●男子シングルス2回戦
王励勤(中国) 7、1、2、5、-9、8 松平賢二 
ガチーナ(クロアチア) 10、-5、-9、12、3、7 韓陽
韓陽「すごく悔しいとか、すごくショックということはありません。今日は自分の力を出したと思っています。敗因はサービスとレシーブです。特に1ゲーム目にサービスをいきなりミスに取られたので、あとでびびってしまった。何回も激しいラリーの中で何本か凡ミスがでてしまったのが大きかった。世界選手権は日本で開催するのは、帰化選手として興奮して、喜んでいるし、ファンの人もたくさん応援してくれたので私自身は一生懸命頑張るつもりでした」

●女子シングルス2回戦
李暁霞(中国) 5、6、-9、1、6 石垣優香

Photo左:大きなラリー戦に持ち込まれ、ガチーナに敗れた韓陽
Photo右:李暁霞の強打に、果敢に立ち向かった石垣。敗れたとはいえ、粘り強いカットプレーは観客の大きな声援を受けた