●男子団体準々決勝
〈日本 2ー2 北朝鮮〉
松平 ー2、7、8、ー9、ー6 パク・シンヒョク○
○水谷 ー9、ー10、10、3、5 キム・ヒョクボン
丹羽 ー7、9、8、ー7、ー14 チェ・イル○
○水谷 9、6、7 パク・シンヒョク
松平 キム・ヒョクボン
日本男子、北朝鮮と大激戦を展開中!
日本は2番水谷がゲームカウント0ー2の8ー10から大逆転勝ち。1ー1のタイとして3番丹羽につないだが、丹羽が2回のマッチポイントをつかみながらも逆転を許し、苦しい展開に。水谷が4番でしっかり勝利を挙げたが、ラストは松平と百戦錬磨のキム・ヒョクボン。健太、日本のメダルを決めてくれ!